アルク 英会話コエダス
英会話が出来るようになるには、声に出す事は必須条件。話さなきゃ会話ができないですもんね。ある意味当たり前のようなこの事実ですが、英会話学習では二の次に置かれがちです。
聞き取り練習を沢山し、英文法もしっかり勉強しているのに、いざ英会話のチャンスとなると、「あれ？英語が出てこない…。」 そんな経験をしている人、沢山いると思います。
英語が出てこないのは、声に出す練習が足りないからです。スピーキング練習していると、「知っている英語」が「言える英語」に変わるのですね。
アルク 英会話コエダスは、音読やリピーティング、さらにロールプレイングといった声を出す学習法をふんだんに取り入れた英語教材。発話練習を飽きずに効果的に継続的に練習できるように工夫されています。
繰り返し作業が単純にならないように、手を変え品を変えて練習できるように工夫されていますし、絵をみながら自分で能動的にキチンといえるか、実力を確認しながら学習を進められるよう構成に工夫がこらしてあるので、飽きる恐れがありません。
使える場面を厳選した英語教材で声に出す練習は、英会話習得の第一歩。
「英語の聞き取りは大分できるけれど、英語が出てこない」と言う方は、ぜひ、お試しページをご覧になって、学習法だけでも見てみると良いですよ。
アルク 英会話コエダスがお勧めな英語学習者は、
- 英語の聞き取りはある程度練習してきたが、声に出す練習をあまりしていない方
- 自己流で音読練習をしているが、飽き易い方
- 英文の発音のコツがわからない方
- 旅行英会話や簡単な英会話ができるようになりたい方
英会話コエダス ブリティッシュは、ちょっと数が減って、１日３０分×週４日×３ヶ月。イギリスの街角をイメージしながらの２４場面と９６のKey表現。イギリス英語の方が、英語のリズム・発音の特徴がわかりやすいので、英会話コエダス ブリティッシュがお勧めですが、表現法を多くを学びたい方は、コエダスの方が良いでしょう。
旅行英会話や簡単な英会話ができるようになりたい方でしたら、リスニング練習に重点をおいた基礎学習をすっとばして、このアルク 英会話コエダスで取り入れられている練習をこなすだけでも、充分効果的です。
上級レベルの英語を身につけたいのなら、聞き取りの基礎力をつける必要がありますが、中学英語の文法事項が大体頭に入っている方は、聞き取り練習に差ほど力を入れずとも、「英語を聞く」→「英語を声に出す」を繰り返し練習をするだけで、充分初級レベルを脱した英会話力は身につきます。
『英会話コエダス・アドバンス』とセットになった、英会話コエダス10カ月コンプリート・プランもあります。
サイト上で中身体験できます。
アルク 英会話コエダス
