英語教室
TOP
桜流
英語勉強法
英語教材
活用法
英会話
上達法
英文法 英文読解と
英作文
初心者向け
英会話独学法
英語の構造を
読むブログ
英語の発音と
リーディング
英語教材を
上手く使う
Google
WWW を検索 桜の英語教室を検索

動詞の基本

英語は通常「誰(何)が どうする」と、主語、動詞の語順です。日本語とは大分違いますが、ここが英語理解の第一歩

「何がどうする」という結論を言った後どのように情報を補っていくか、そんな風に英語を捉えるようにすると段々英語感覚が身につきます。

英語は「結論をまず言う」言葉。「私は行く」と言ってから、「どこに」とか「何時」と言います。「私は欲しい」と言ってから「何を」欲しいか言います。

情報の補い方は動詞が自動詞か他動詞かで決まります。文法用語自体は英語を使う上で重要ではありませんが、自動詞、他動詞の違いはしっかり把握した方が学習が楽になります。

もう一つ大切なのが、「意味を正確に理解する」事です。

例えば、know は、「知っている」という意味で「知る」という意味ではありません。「知る」という行為(action)ではなく「知っている」という状態(stative) を表すのですね。

action を表すのか、stative を表すのか意識すると、動詞の時制をきちんと使えるようになります。

また「核となる意味」を理解すると、前置詞(副詞)と組み合わさった群動詞もイチイチ暗記しなくても何となく意味がつかめるようになります。

桜の英語教室では、動詞の文型を軸に動詞の表す性質にも着目しながら解説を進めます。「誰(何)が どうする」と言ってから文を補足していく...と考えると動詞もそれ程難しくありませんよ。

このページはまだ作成中です。
今しばらくお待ち下さい。

英語学習ランキング         印刷     メール

ナビ 戻る ページトップ

1 英文法勉強法
2 基本文型と文の種類
3 時制
4 時の副詞節/句
5 動詞の基本
6 助動詞
7 条件法・仮定法
8 間接話法と名詞節
9 限定詞(冠詞/所有格)
10 名詞の基本
11 形容詞の基本
12 副詞の基本
13 比較級・最上級
14 前置詞
15 受動態
16 形容詞節
17 動名詞と不定詞
18 副詞節・副詞句
19接続詞と色々な表現
20 英文の基本ルール

アクセスランキング